『Deep Dish Dungeon』をソロでプレイしていて、序盤に困ったのが持ち物の少なさです。
最初は6スロットしかなく、武器と松明を持っていると自由に使えるのは実質4スロット。探索中に食材や素材を拾うとすぐに持ち物がいっぱいになり、何度もキャンプへ戻って整理する必要がありました。
そこで、序盤に優先して作りたいのが、持ち物を3スロット増やせる「ポーチ」です。
この記事では、PC Game Pass版をソロで実際にプレイして確認した、ハンマー・革・牢の鍵・鉄の棒の入手方法と、作業台・ポーチの作り方を解説します。
序盤のチュートリアルを進め、満腹になると開く扉を突破した先の「最初のキャンプ」を攻略の開始地点としています。
※アイテムの場所や探索ルートなど、序盤のネタバレを含みます。
ポーチ作成までの攻略手順と必要素材
まずはポーチ完成までの流れをまとめます。
- キャンプ右上のサソリが出る道で「小さな鍵」を入手する
- 下水道を探索し、ハンマーと革3個を入手する
- 地下の製錬炉で「鍵」を作成する
- スケルトンがいる部屋の奥で「牢の鍵」を入手する
- キャンプ左上の高台から螺旋階段へ向かう
- 牢の鍵で扉を開け、鉄の棒を入手する
- 作業台を製作し、ポーチを作る
ポーチは直接製作することができず、先に作業台を用意する必要があります。
| 製作アイテム | 必要素材 |
|---|---|
| 作業台 | 木板×3、鉄の棒×2、革×1 |
| ポーチ | 革×2、ツタ×2 |
つまり、作業台とポーチの製作には合計3個の革が必要です。
革3個はすべて序盤の下水道で入手できるため、ネズミの捕獲や動物の皮の加工は必要ありませんでした。
以下、実際に進めたルートを順番に紹介します。
最初のキャンプから向かう3つのルート

最初のキャンプに到着したら、まず周辺の位置関係を把握しておきましょう。
画像の向きを基準に、それぞれ次の場所へつながっています。
- 黄色の矢印(左上): 高台から螺旋階段へ向かうルート
- 赤色の矢印(中央): 製錬炉などがある地下へのルート
- 青色の矢印(右): ハンマーや革を入手できる下水道へのルート
これらの場所を行き来しながら、必要なアイテムを集めていきます。
なお、黄色の矢印の先にある高台側の通路は、最初は鍵がかかっています。
必要な「小さな鍵」は、キャンプから見て右上、サソリが出現する道の先で入手できました。
まだ持っていない場合は、先にこちらを探索しておくとスムーズです。
ハンマーと革3個の入手方法
下水道のパイプを通って奥へ進む
まずはキャンプから右方向の下水道へ向かいます。
下水道を進むと、途中で鉄格子などに行く手を阻まれますが、正面から突破する必要はありません。
周囲を探索すると、大きなパイプの上へ登って進める場所があります。
パイプへ向かう途中には、水の中を泳いで進む場所があり、ウツボが出現します。
このウツボは序盤ではかなり強く、無理に戦うと倒されてしまう可能性があります。
ただし、倒さなくても先へ進めるため、戦闘は避けてウツボをかわし、そのまま泳いで通り抜けるのがおすすめです。

パイプの上へ登ったら、そのまま奥の通路へ進みましょう。

このルートを進むことで、今後の探索に重要なハンマーを入手できます。
パイプの先で革1個を入手

パイプの先には、革が1個落ちています。
周囲の色と似ているため見逃しやすいですが、作業台の製作に必要な素材なので、忘れずに回収しておきましょう。
ハンマーで檻を破壊して革2個を入手

ハンマーを入手したら、先ほどパイプへ登った場所の近くに戻ります。
近くにある檻をハンマーで破壊すると、その先に小さな宝箱があります。
実際に開けたところ、次のアイテムが入っていました。
- 革×2
- 骨のこん棒×1
これで先ほどの革1個と合わせ、作業台とポーチに必要な革3個がすべて揃います。
序盤の持ち物拡張を目指す場合、ここはぜひ立ち寄っておきたい場所です。
製錬炉で鍵を作り、牢の鍵を入手する
続いて、キャンプ付近から地下へ向かい、製錬炉のある場所を目指します。
製錬炉の近くで鍵の鋳型を入手

製錬炉の近くにある小部屋には、鍵を作るための「鋳型」が置かれています。
鋳型を持ち上げて製錬炉まで運び、所定の位置に設置しましょう。
鋳型には種類があるため、作成したいアイテムに対応したものを使用します。
今回必要なのは、スケルトン2体がいた部屋の扉を開けるための「鍵」です。
鉄くずと石炭で鍵を作成する

製錬炉に必要な材料を投入します。
| 材料 | 必要数 |
|---|---|
| 鉄くず | 8個 |
| 石炭 | 5個 |
鉄くずは炉の上部、石炭は炉の下側にある投入口へ入れます。
私も最初は石炭をどこへ入れるのか分からず、レバーを操作しても「製錬炉は冷え切っている」と表示されていました。
石炭は所持しているだけでは駄目で、炉の下部へ投入する必要があります。
鋳型と材料が揃ったら、レバーを操作して鍵を作成しましょう。
スケルトン2体がいた部屋の扉を開ける
製錬炉で作成した「鍵」を使い、スケルトン2体がいた部屋の扉を開けます。
その先へ進むと、ジャガーの顔が描かれた大きな扉があります。
ジャガーの扉へ向かって右手にある部屋へ進んでください。
この部屋にはスケルトンが4体いるため、複数の敵との戦闘に注意が必要です。
なお、途中にある「ジャガーの扉」は、3種類の鍵を作成することで開けられます。
鍵の鋳型の入手場所や、扉の先で手に入る銀の短剣については、ジャガーの鍵の作り方と銀の短剣の攻略記事で紹介しています。
奥の宝箱から牢の鍵を入手

スケルトン4体がいる部屋の奥に、小さな宝箱があります。
この宝箱から、次の目的地で使う「牢の鍵」を入手できます。
次に向かう螺旋階段の先では、「牢の鍵」を使用します。
牢の鍵を使い、鉄の棒を入手する
キャンプ左上の高台を目指す

牢の鍵を入手したら、最初のキャンプ付近まで戻ります。
今度は、キャンプから見て左上方向にある高台を目指しましょう。
ここは通常のジャンプでは届きにくい高さにあるため、木箱や木板などを足場として利用して進みます。
また、この先の通路へ進むには「小さな鍵」が必要です。
まだ鍵を持っていない場合は、キャンプ右上のサソリが出る道を探索してください。
螺旋階段を下り、牢の鍵で扉を開ける

高台の先を進むと、螺旋階段があります。
階段を下りていくと、施錠された鉄格子の扉があるので、ここで「牢の鍵」を使用します。
牢の中にある鉄の棒を回収

扉を開けた先の部屋には、鉄の棒が複数落ちています。
作業台を作るには2個必要なので、忘れずに回収しておきましょう。
この周辺には大きな蜘蛛も出現します。
鉄の棒を回収することが目的なら、無理に奥まで進まず、必要な素材を確保して戻るのも良いと思います。
さらに探索を続ける場合は、「つるはし」も入手しておくと便利です。
つるはしを使った新しい通路の開通や、隠し文字が見えるアオキノコの入手方法については、つるはしとアオキノコの攻略記事で紹介しています。
作業台とポーチの作り方
必要素材が揃ったら、いよいよ作業台とポーチを製作します。
作業台の製作に必要な素材

作業台の製作に必要な素材は次の3種類です。
- 木板×3
- 鉄の棒×2
- 革×1
通常の製作メニューから作業台を選び、作成します。
作成後は使いやすい場所に設置しましょう。
ポーチを作成して持ち物を9枠に増やす

設置した作業台を使用すると、ポーチを製作できます。
必要素材は以下のとおりです。
- 革×2
- ツタ×2
下水道で入手した革3個のうち、1個を作業台に使っていれば、残り2個でポーチを作れます。
ポーチの効果は「カバンのスロット数を3増加させる」というもの。
製作後は、持ち物が初期の6スロットから9スロットへ増加します。
ポーチを作ると探索はどれくらい快適になる?
ポーチを作成した後、さらに30分ほど探索を続けてみました。
実際に使ってみると、持ち物が3枠増えるだけでも、探索の快適さが上がったと感じます。
初期状態では6枠しかありませんが、武器と松明で2枠を使うことが多いため、自由に使えるのは実質4枠です。
| 状態 | 所持スロット | 武器・松明を除いた空き枠 |
|---|---|---|
| 初期状態 | 6枠 | 4枠 |
| ポーチ作成後 | 9枠 | 7枠 |
序盤は食材やクラフト素材を拾う機会が多く、6枠では少し探索するだけで持ち物がいっぱいになってしまいます。
実際、ポーチ作成前は何度もキャンプへ戻り、アイテムを整理していました。
ポーチを作成してからも持ち物管理そのものは必要ですが、自由に使える枠が4枠から7枠に増えたことで、素材を持ち帰りやすくなりました。
ソロプレイでは特に恩恵の大きいアイテムだと思います。
まとめ|序盤はポーチ作成を優先するのがおすすめ
『Deep Dish Dungeon』は、特定のアイテムを見つけるまで進行が難しく感じる一方、必要なアイテムを発見すると一気に探索範囲が広がるゲームです。
ハンマーで檻を壊したり、鍵を作って新しい場所へ進んだりと、少しずつ行ける場所が増えていく点は面白く感じました。
ただし、次の目的地や必要なアイテムが分かりにくいため、すべて自力で攻略しようとすると途中で挫折してしまう可能性もあります。
序盤の持ち物不足で困っているなら、まずは次の手順を目標にしてみてください。
下水道でハンマーと革3個を回収 → 鍵を作成 → 牢の鍵を入手 → 鉄の棒を回収 → 作業台・ポーチを製作
ポーチを作成すると持ち物が9枠になり、探索が少し快適になります。
キャンプと探索エリアを何度も往復する負担を減らすためにも、早めに入手しておくのがおすすめです。


